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主日礼拝

■2025年4月13日(日)棕櫚の主日

 〇午前10時15分~

  説教 「神の子イエス」  竹島 敏 牧師
  聖書 マタイによる福音書27章45~56節
  讃美歌 21

       288(恵にかがやき)
          300(十字架のもとに)

                        311  (血しおしたたる)1~4、6

 〇子どもの教会 午前9時15分〜  

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世間一般には、キリスト教の祭りといえば、クリスマスだと考えられています。
でも、盛大にお祝いをしてきたのは、実は「イースター(復活日)」でした。
キリスト教は、イエス・キリストの誕生を祝うことからではなく、十字架に死んだイエス・キリストが復活したことを喜ぶところから始まりました。
その日に向け、棕櫚の主日、洗足木曜日、受難日と続きます。​イースターのチラシを作りました。

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